2009年06月04日

ネット雑感

とにかく現在のネットでは、足を引っ張ったりこきおろす機会を虎視眈々と狙っているハイエナやサメがウヨウヨしているので大変危険である。ある程度個人的なことを率直に述べたりしようものなら、それを悪意に曲解して解釈するなどお茶の子サイサイ。

昨日の友は明日の敵。親友と思われていた人間に、背中からナイフでブスリと刺されたりするのでご注意を。しかも、アホにアホ、三流以下に三流と言われたりするので、腹立たしいこと限りない。

ネットでは、大人の普通な会話をすることなど不可能である。リアルでは、誰でも相手に気をつかって話をするのだが、ネットではリアルで殴られてもおかしくないような言説が平然と振りまかれる。

理論を装った私的感情の蔓延。もっともらしい理屈を言っているが、その底には本人も気付いていないルサンチマンが渦巻いているのだからたちが悪い。

とにかくマスを侮蔑すると解釈できる発言(ほとんどは曲解している)に対しては過剰反応。そんなに自分に自信がないのだろうか。

残念ながら人の心と言うのはとても未熟なものである。誰しも例外ではない。しかし、ネットにおいてはその未熟さが限りなく拡大して顕れてしまっている。絶望的なまでに自己を省みて反省する力の欠如。

だから、ネットはこっそりやるのがいいんですよ。最近毒舌で再ブレイクした猿岩石の有吉はこう言った。「売れるというのはバカに見つかるということ」。同じく「ネットで有名になるというのはバカに見つかるということ。」
posted by rukert | Comment(1) | TrackBack(0) | その他
この記事へのコメント
こんばんは。1Q84を追いかけて拝見しました。
将棋のブログもいつも楽しみにしているのでどんな感想なのか読んでみたくなって飛んできました。村上春樹さんの本というのは多くの人を思慮深くさせるのですね。人の心を動かす力のある本というのは言葉の使い方に秘策があるのでしょうね。物書きのプロは人の感情や思考を支配できるんじゃないかとも考えてしまいます。


ネットは言葉のみの世界で、だから書いたり読んだりしたことを理解することはとても大事だと思います。けれど「言葉」というものは誤解があって発達してきたのだと思います。それがなかったらコミュニケーションなんてつまらないもののような気がします。有吉さんが言ったように「バカ」なのだと思います。けれど、「踊る阿呆に見る阿呆」というではないですか。何を言ってもいいのだと言う気はないのですがそういう場所だと思っています。自分の考えを誰かに否定されることは不快なことですが人と付き合うことは違った考えに出会うことではないかなと思ったりします。今日、こうしてこのエントリーを読むことができてよかったなと正直思います。けれど、それは汚い言葉じゃないやり方で伝えているからなのでしょうね。いつも楽しいつぶやきをありがとうございます。たくさんのフォローがあるのはshogitygooさんが魅力があるからだと思いますよ。 ダイレクトメッセージでは長すぎたのでここにコメントさせていただきました。非表示または削除ください。おやすみなさい。
Posted by sakuramacaron
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